⇒「ガラクタ審査」捨てる基準の3つのポイントとは?(カレンキングストンさん的断捨離)
その中にこんな言葉が。「本当に使ってる?、次に使うときはいつ?」というもの。大量のクリアファイルなど、次にいつ使うのでしょう?全て使えるのでしょうか?まずい!これはまずい!ものすごーくまずい!
ということで、再度、挑戦です。片付けが甘すぎた、再挑戦ダンボールの中の断捨離のご紹介です。
↓ここにも断捨離のたくさんのヒントがあります♪私も勉強中です。

次に使うときが、はっきりイメージできるものを残す
昨日、残したモノたちです。

もう一度、考えてみました。クリアファイルは、実はまだあるんです。処理してないだけで。それを考えると、1枚も必要ありません。付箋紙、なぜこんなに大量に買ったのでしょうか?(汗)私が使えるモノは3つ、他にもあるので。

左の黄色丸にあるモノは、友達に譲ります。必要でなかったら、捨てます。セロテープは、台があったのですが、見当たりません(笑)どこにいったのやら。個人で使うのは、これくらい小さいのでOKです(下の画像)赤丸は、使い切るモノです。使い切ってから捨てます。ちなみに、ファイルは2つとも、ファイルするものが決まっています。

やっと終わったダンボールの断捨離
しつこいようですが、もう一度最初の画像を。

これだけになるのに、紆余曲折。やっと終わりそうです(汗)

感想
まずい!と思ったのは、感覚的にいつもの片付けと、なんら変わりなく終わったことです。捨てるモノもたくさん出たし、満足感もありましたし、成功したはず。なのに、断捨離という名のただの片付けに終わったことは、変です。そういうことで、もう一度やり直ししたのです。
やり直しをして正解です。私は本当の意味での、断捨離をしていなかったのです。必要な量だけという意味がわかっていなかったのですね。今回、自分の甘さがわかりました。考え直さなくてはいけません。続けていきます。
でもよかった、わかって。「いらないもの捨て」だけで、分かったような気になるより、ずっとマシですよね^^; あー、恥ずかしい(汗)
最後まで、読んで頂きましてありがとうございました。
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