断捨離リバウンドって何?と聞きたいエレスです。

昨日の、「今」使っていないモノは、必要ないモノという考え方。
これは、どの片付け本でも必ず出てくる言葉です。

何度も聞いて、見て、理解しているのに実践できてないことの一つです。
でも、昨日の片付けで、できない理由が少し判明。
だから、今度はもっと上手くできるはず!ちょっと楽しみです。

今日も、ゆるりまいサン的、捨てのコツをご紹介します。

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断捨離中の最大の敵、「もったいない」


ゆるりまいさん、捨てふんぎりのつけ方の2番目がこれ。
2.「もったいない」を理由にしない
買ったり、もらったりした、なかなか使わなかったものを捨てるとき、ついつい「もったいないな、まだ使えるのに、と思うことがある。でも、そう思ったからにはちゃんと使いたい。使わないなら意味がない。
(ゆるりまい著:「わたしのウチには、なんにもない。2」より引用)

買ったり、もらったり、高かったのを覚えていたり、まだまだ使えるモノだったり。「もったいない」は、すばらしい言葉ですが、断捨離中最大の敵でもあるんですね。それでも、使わないモノは、「意味がない」モノだったり「死蔵品」だったりするんです。

「もったいない」の言葉で、たくさんの死蔵品が不要品になってしまって、どこかで眠っているなんてことも考えられます。
それこそ「もったいない」!!!!

なぜ使わなかったのかを考える


まいさんは、使わなかった理由を考え、同じあやまちを繰り返さないようにしています。

どんなモノが多いのか、どんな時に買ったか、どうして欲しかったのか。どうして使わなかったのか。
きっと、その時は、いろんな理由があったんでしょうね。

でも、今は、いらない状態です。

まいさんの場合は、
1. 理想のものが手に入らず、妥協して買ったもの
2. 流行のもの
3. よく考えず勢いだけで買ってしまったもの
4. ついついコンプリートしたくて買い集めてしまったもの
(ゆるりまい著:「わたしのウチには、なんにもない。2」より引用)

 などが理由だそう。

誰にでも当てはまりますよね(^^;)
使わなかった理由を考え次に活かすことが、まいさんと私の違いですね。
もうひとひねり、考えが及ばないんですよね(^^;)

「もったいない」とは、モノと向き合い、モノを大切にするということなのでしょうか。なんだか、いつも同じところに、行き着くようです。

明日は、ゆるりまいさん的断捨離を、うちのクローゼット中段でやってみたいと思います。
画像が多くなるかもしれませんが、ぜひ起し下さい(^^;)(予告編?)

↓詳細はこちら
⇒ゆるりまい著「わたしのウチには、なんにもない。2」より

⇒ ゆるりまいさん まとめ


私にできることは、絶対あなたにもできます。
「捨て魂」に火をつけて!

あなたも、ワクワク断捨離、一緒にやりましょ!

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