季節変わり目は、服の断捨離が進むとき。
なのに、まだ始めていないのです。

家中に蔓延する、風邪のウイルス。
梅雨時期特有のちょっとけだるい、体の重さ。
何もしたくない病??

いやいや、「物を捨てたい病」を発症したい!
行動すれば、心もついてくる、ともいいます。
捨てたい捨てたいと、1個でも捨てて、軽くなって、行動しましょう。

ゆるりまいさん的、快感を追求します。


↓ランキング参加中♪ 応援クリック頂けたら「感謝いっぱい」です!
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村
スポンサーリンク

なにもない快感とは?


「何もない空間」を快感と感じるまいさん。
自ら「捨て変態」と呼びます。


はじまりは、掃除から。
モノが無いと掃除がすごく簡単なことに気が付き、
「もっともっと楽がしたい」と、捨て変態に拍車がかかったようです。

捨てる物を探す、見つける、行為そのものが、物との対話になるのかな。
必要か必要でないかの攻防戦。自分との攻防戦ですね。
モノ=買ったときの自分の状態ともいえる?

そこまで、考えなくても、コップをひとつ手にとってみる。
「どのくらい使ったかな」「いつ買ったのかな」「あれ、ここが欠けてる」そんな事を対話すれば、捨てられるコップも本望かも(汗)

本当に必要なら、迷わない!」と言えるまいさん。

わたしも、できるなら、そこまで到達したいです!


モノは適当な物よりお気に入りを


できるだけ、物を持ちたくない、まいさん。でも、生活をしていく上では、必要不可欠なモノもいっぱい。そこでこんな風に考えたんですね。
100個適当な物を持つより 10個のお気に入りを持ちたい。そのほうが管理しやすくて大切にできる
(ゆるりまい著:「わたしのウチには、なんにもない。」より引用)

モノは多いほどいい。とはさすがに思っていませんでしたが、モノの数を1個に絞るとは、考えていませんでした。
例えば、栓抜き。
1本だと、探しても、無かったときに困るから、3~5本は持っていました。
でも、その栓抜きが好きかどうかは、考えたこともなかったんです。

今は・・・・2本あります、割と好きなモノです(汗)

好きなものたちと一緒に暮らす。誰でもが考える、理想の形です。

好きなモノを選ぶ、選択の自由を与えられたあなたは、何を選びますか?


時間はあります。
今から、じっくりと、好きなものを選んでいきます。

⇒ ゆるりまいさん まとめ


「捨て魂」に火をつけて!

あなたも、ワクワク断捨離やりましょ!
あなたなら、絶対できますよ!

ランキングに参加中、応援クリックお願いします♪
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村
↓↓こちらにも、たくさんの断捨離ブログがあります♪♪

断捨離 ブログランキングへ