前回、ゆるりまいさんに憧れて、モノをなくした部屋の画像をアップ。
今、「わたしのウチにはなんにもない。」を再度見直しています。

⇒ わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります (ホビー書籍部)

見ているだけで、「物を捨てたい病」を再発するかも・・と。
期待を込めて。
見ているだけで、インパクトがあり、衝動にかられますよね。

今日は、再発推進用。
ゆるりまいさん的「片付け」で、私ができると思うものを、勝手にご紹介します(^^;)

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家族と暮らす中で「捨てる」方法とは?


ゆるりまいさんのブログ「なんにもないぶろぐ」は、超有名。
にほんブログ村の断捨離ブログランキング1位だったんです。
「なんにもないぶろぐ」

最初に見たときは、もう衝撃、衝撃・・
モデルルームよりキレイ!

家族と一緒に暮らしていて、どうして「モノを捨てられる」のか
それが、1番の疑問でした。
なぜなら、「捨てる」ことに1番反対するのは、家族だから。


結婚して、震災にあい、親との同居、新居に引っ越したまいさん。
最初にしたことは・・。ルールを決めることでした。
1.権利を獲得する。
2.物の定位置を急いで決める。
3.共通スペースに個人のものは置かない。
(ゆるりまい著:「わたしのウチには、なんにもない。」より引用)

など他に、2つのルールを決めます。

1.の権利を獲得とは、居間や台所などのスペース管理を「私がします」と宣言したんです。

なるほど、共通スペースを、自分が管理することで、その場所の「捨てる権利」を獲得したんですね。
家族に宣言した後ならば、選択権は自分にあるわけですから。

ただし、家族の反対があったモノは、妥協する余地を残したそうです。
片付いている部屋の心地よさを知ると、家族もあまり反対しなくなったそうですよ。

私が断捨離で活用できる、有効な方法とは


もちろん、どの方法も、有効!と思ったのですが。
私がこれっすごくいい!と思ったのが3番。

共通スペースに個人のモノは置かない

これはすごい!

だって、うちのリビングには、モノがあふれてる!
読みかけの本、子供のおもちゃ、個人の服、かばん、財布、
めがね、ポケットから出したもの・・などなど

リビングだけでも、こんなにモノあるのに!
共通スペースは、他にも、玄関、キッチン、ろうか、など
まだまだ、モノが溢れているところが、いっぱいです。

確かに、これらの場所にある個人の物を、個人の部屋に移動したら

片付く!こと間違いなし

まいさんの方法は、モノが置いてあったら、即回収して、各部屋へ戻す
見つけたら、即行動ですね。

ただし、「各自のスペースは口出ししないこと」。
これは、どの片付け術・断捨離術でも絶対な不文律かな。

しかし、今、リバウンド中の我が家のリビングを見ると。
あーーーーー!あるあるある。
ん?
私のも、意外と多いかも(^^;)
まずは、自分から・・・ですね。

「捨て魂」に火をつけて!

あなたも、ワクワク断捨離やりましょ!
あなたなら、絶対できますよ!

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