でも、見つけたんです、書いた文字が消せるボールペン。珍しくない?いや、今こんなおしゃれになっているとは思いませんでした。
今回は、何度でも書き消し可能なボールペンとマサカメTVで紹介された面白文房具のご紹介です。
↓今でもここで勉強中です♪



書き消しできるボールペン
文字が消せるボールペン、最初に聞いた時は驚きました。だって消せないからボールペンなのでは??なんて思いましたしね(汗)
ずっと、横目で見ていただけなのですが、(シャーペン派です)並んでいるボールペンがおしゃれなのでつい買ってしまいました(汗)ゲルボールペンです。

PIROT 148円
裏には注意書きが
やはり消えるから?このボールペンは証書類、宛名書きには使用できません。

本当に消えます。思ったよりずーーと書きやすいですね~。うん、これ好きです。私の愛用品に加えます^^

マサカメTVの面白文房具
マサカメTVの再放送を見ました。文房具は面白かった~。
自由な大きさ・好きな形に切り取れるメモ帳
細かく好きな形に切り取れるんです。しかも残ったメモもポケットに収納できます。「コクヨデザインアワード」2007年度のグランプリ受賞作品だそうです。商品化するまで時間がかかるんですね。
自由に切り取ることができるので、
「ちょっとしたメモを人に渡す」
「必要な部分だけ保管する」
「走り書きを自由な大きさに切り取って保管する」
「好きな形の伝言メモをつくる」
「いらなくなったメモをそこだけ切り取って捨てる」
「端をちぎってインデックスの代わりにする」
など、幅広く使えます。(KOKUYOHPより引用)

コクヨ フリーカットメモ チビット A7変形110X70mm B罫 ミシン目 80枚 白 メ-F11W
価格: ¥ 365
つなぐえんぴつ削り
マサカメTVの中で紹介されていた商品ではありませんが、同じコンセプトの商品です。番組内の商品は木製でした。
つなぐ・・その名の通り、ちびた鉛筆をつなぎます。1本の鉛筆のお尻の部分に穴を開け、もう1本の鉛筆の先を一回り細く削り差し込む。これを繰り返すこともできます。
動画はこちら
楽しいですよね~。株式会社 中島重久堂さんは、プラスチックの鉛筆削りを作る会社。製品一覧を見ると懐かしいけど新しい鉛筆削りがズラリ並んでいます。
つなぐ鉛筆削りにアクセスするには、新商品をクリックしてください。
⇒ 株式会社 中島重久堂
エレスの感想
胸がときめく文房具。ステーショナリーというと大人感覚ですが、文房具というと子供に帰ったような気がします~。
マサカメTVはNHKですから商品名はでません。つなぐ鉛筆削りの木製の商品も味があってよかったけど見つかりませんでした。
中島重久堂さんのあの小さい鉛筆削りは見ていると幸せな気分になりますね^^
いつも、ありがとう。
↓「読んだよ」の応援クリックが励みになります、ありがと♪



↓50代の本音と状況が赤裸々に!面白い~。
