これも「まだ使える」状態だからでしょうか?今回は包丁を断捨離します。
↓今でもここで勉強中です♪



我が家には包丁が何本あるか調べてみる

包丁・・・キッチンナイフっていうのかな。まぁ50代だから包丁でいいですよね(汗)
この包丁、亡くなった義父が捨てなかったんです。砥げる物なので、自分で砥いでいました。
義父が亡くなって早9年。その間に貰い物の包丁や、母の家から持ってきた包丁などが家の中に。
結局、いろんなところからかき集めたら(外の物置からも出てきた)14本ありました。
30年で、14本って多い??・・・えっと、30数年かな?ってそこじゃない?(笑)
14本の包丁のうちどれを残すかを考えてみる
14本の包丁の内訳は
・刺身包丁 2
・出刃包丁 1
・パン切りナイフ 3
・ペティナイフ 3
・洋包丁 5
この中で、いつも使っていたのは、洋包丁2本。時々でも使っていたのは、3本、刺身包丁とパン切りナイフとペティナイフ。つまり、5本あればいいってことになりました。
ナイフブロックにピッタリ~。
ところが、出刃包丁と刺身包丁、サビがきているけどすごく良い物なので、砥いでもらうことにしました。
それにしても、「まぁこれでいいか」と買った包丁の多いこと。反省しきりです。
エレスの感想
包丁ということで、画像は止めました。14本の包丁、キッチンに出しただけでちょっと怖い(汗)刃物の光は弱いんです。
ただ・・・これを処分というと・・・夫の「ちょっと待ったぁーー」が入るんだろうなぁ(笑)
いつも、ありがとう。
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↓50代の本音と状況が赤裸々に!面白い~。
