気になるのが、「家族のガラクタ」です。
「自分のものだけ、自分のものだけ」と
念仏のように、唱えながら
モノを絞り込む毎日。
ん?家族は?
今回は、「家族のガラクタ」について、考えてみます
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特に夫のモノは気になります。でも、夫はひとこと・・
「俺はいい」
訳すと「俺はしなくてもいい」ですね^^
俺には捨てるものはないっ!
えーーー!あんな部屋にいるのに??(部屋は別です)
そういえば、ペンダント型照明を変えた時、
古い照明器具を、しっかり仕舞ってましたっけ。
夫いわく
「今ある照明が壊れたときに、使える」から取っておくんですね。
これって、「未来への不安」があるからでしょうか。
カレン・キングストンさんもやましたひでこさんも
「家族・他人のガラクタには、手をだすな」 という信念。
それでも、2つだけ、有効な手段があるとか
ひとつは、「教育」
振り返ると、私がなぜ、断捨離を始めたか・・というと
カレンさんの本を読んだから、やましたひでこさんの本を読んだから
この汚部屋、もう我慢できないっ!という思いだった私に
背中をどーーーんと押された気がします
ふたつめは「お手本を見せる」こと
背中を見せるといいことあります(笑)
私の家族も、私が断捨離をはじめて2週間位立ったころ
重い腰をあげようとしなかった娘夫婦が・・捨て始めたんです。
「本」・・600冊位
うちの本棚がスッキリ!・・・にはならなかったんですが(汗)
断捨離は、私が勝手に始めたことだから
関係ないはずなのに、カラダが動き出したんでしょうね
そして、夫 今でも「自分のモノ」は捨てません
でも、家族で使っているモノの絞り込みは協力的です
そのうち、「絞り込みます!」←自主的なのが1番ですが^^;
ワクワク断捨離!あなたの"はあと"に火がつけば嬉しいです^^
あなたなら必ずやり遂げられますよ^^
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